2017/01/08 カテゴリー:ブログ
こんにちは(^^)
新年あけましておめでとうございます!
今年もよろしくお願い致します(*^_^*)
いよいよウィンターシーズンがやってきましたね皆さまはお身体の調子はいかがでしょうか⁇
本日は交通事故に遭ってしまった際に実際に痛めている部位と診断内容に相違が出た際についてお話させていただきます。
実際に事故に遭ってしまい、病院や整形外科さんなどに行かれる方が多いと思いますがもし、痛めている部位と診断内容に相違があったらどうしたらよいのでしょう⁇
まず、診断書というのは治療をしたが後遺障害が残ってしまった場合に診断書に記載している部位のみ有効になるのでとても大切な物になります。
ですので、症状が少しでも出ているところは訴え、診断してもらうことが大切になります!
もし、診断書が貰えなかったらどうしたらよいのでしょうか⁇
その場合は別のお医者さんに診ていただくセカンドオピニオンが可能です!
事故から2週間以内であれば事故との因果関係が認められることが多いので2週間以内に診てもらうことをオススメします!
当院では交通事故治療だけでなく示談等のサポートもさせて頂いておりますので交通事故についてお困りの方は是非ふくろう整骨院岩手飯岡駅前院までご連絡下さい(^^)
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